ツアー65再訪
2007.05.27(Sun)
ドント・ルック・バック ~デラックス・エディション~【完全生産限定盤】
ボブ・ディラン1965年の英国ツアーを追ったドキュメンタリー映画『ドント・ルック・バック』の公開40周年を記念して、DVD2枚組のデラックス・エディションが発売されました。
パティ・スミスはNYで開催された公開記念イベントにゲスト出演し、こんな開会宣言をしたそうです。

「私はこの映画からアティチュードを学びました。歩き方から服の着方まで、すべてを学んだのです。そしてそのインパクトが私から去ることは一度もありませんでした」

パティのコメント通り、なにしろこの頃のディランはかっこいいです。
個人的に注目したのは、髪型。
オーディオコメンタリーでボブ・ニューワースも言ってましたが、「当時こんな髪型をしている人はいなかった」。
ディランの髪型、今から見れば「ああ、ディランだな〜」という感じですが、当時の周りの人たちと比べてみると、いかに彼が特別な存在だったかが伺えると思います。
アウトテイクを再構成した『ツアー65再訪』は、本編『ドント・ルック・バック』では見られなかった「気さくで優しいディラン」を見せてくれます。
街の洋服屋でネクタイとシャツを選ぶ23歳のディランがかわいい。
若いファンたち(ほとんど女の子)と気さくに会話するシーンも凄く新鮮。
やっぱり優しい人だったんだね! ディラン!
そんな年相応の可愛さを見せてくれたかと思いきや、ステージに立てばアコースティックギターとハーモニカだけで、僕達を含めた観客を別の宇宙へと連れていってくれる。
表現者としての圧倒的な存在感。やはり、無敵だ。

副音声ではペネベイカー監督とロード・マネージャーのボブ・ニューワースのオーディオコメンタリー。
まさに「現場」に居合わせた彼らのコメントは舞台裏をつぎつぎと明かして行きます。これがまた面白いのなんのって。
「チューニングするさりげない感じがかっこいいよね」とか、この二人も紛れもないディランファンです(笑)
『ドント・ルック・バック』は中学生の頃から何十回も見ましたが、シーンの一つ一つが新たな命を宿して目の前に現れてくるような感じです。
今回の公開に際してディランは監督のD.A.ペネベイカーに「ホテルで騒ぐ映像はどうにかならないかな」と聞いてきたそうです。
いまだに気にしているというエピソードがやっぱりかわいい(笑)
// 15:33 // column // Trackback(0) // Comment(1)
 Talkin' About DYLAN
2007.05.24(Thu)
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Happy Birthday !! Mr. Bob Dylan !!!!!

2007年5月24日はボブ・ディランさん66回目の誕生日!!
いやーめでたい!! おめでとうございます!!

そんなこんなで。
週間ビッグコミックスピリッツ6月号は、和久井光司&浦沢直樹プロデュース≪Talkin' About DYLAN ディランを語ろう≫が巻末に掲載されています。
今回のお相手はサンボマスターのお三方!!

山口「こんなにいとおしい人も珍しいでしょ。アイドルっていうのはこういう人のことを言うのかな、と思いますよ。」

この発言が一番ぐっときました。

ディランのかっこよさについてはいろんな所で語られるけど、ディランのかわいさの部分が公に語られることって少ないですよね。

ディランて若い頃も66歳になった現在も、すごくユーモアがあって、チャーミングな人だと思います。
結局みんなディランが大好きなんだよなぁ。
// 23:31 // Bob Dylan News // Trackback(0) // Comment(0)
 ボブ・ディラン、幼稚園児に怪しまれる
2007.05.14(Mon)
ディランが孫の通うLA郊外の幼稚園でパフォーマンス。
しかし、幼稚園児にそのありがたみはわからなかった。
関係者は『New York Post』にこう話している。
「家に帰った子供たちは、親に“ヘンなおじさんが来て、ギターで怖い曲を歌った”と報告したそうだ。子供たちは、ディランを“ヘンなギター弾き”と認識したんだよ」

たしかに「This Old Man」なんかを前にも歌ってましたけど、完全なディラン節でした。
やっぱり今回もガチンコのディラン節だったんでしょうか。
というか、その幼稚園の保父さんになりたいです(笑)

情報元↓
http://femalefirst.co.uk/celebrity/Bob+Dylan-15322.html
// 21:46 // Bob Dylan News // Trackback(0) // Comment(1)
 ボブ・ディラン・ナイト〜朝までボブ・ディラン
2007.05.13(Sun)
ドント・ルック・バック ~デラックス・エディション~【完全生産限定盤】
DVD『Don't Look Back』発売を記念して、吉祥寺バウスシアターにてボブ・ディラン・ナイトが開催されます。
日頃は孤独なディランファンたちが、隠れキリシタンの集会のごとく集まれる機会ですね。
バウスシアターの爆音で楽しみましょう。

以下公式HPより。
HIGH-HOPES
★5/25(金)「ドント・ルック・バック」発売記念 ボブ・ディラン・ナイト前夜祭
●ゲスト(予定):浦沢直樹、和久井光司、菅野ヘッケル
●上映作品:『65 Revisited』(DVD/65分/初公開作品)
●入場料:一般・学生1.300円 チケットぴあにて完全限定発売中
●21:00開場/21:15スタート (21:00から整理番号順での入場)※終了予定時間 23:15

★5/26(土)「ドント・ルック・バック」発売記念 ボブ・ディラン・ナイト〜朝までボブ・ディラン
●上映作品:『65 Revisited』『ボブ・ディランの頭のなか』他2作品予定
●入場料:一般・学生2.500円 チケットぴあにて完全限定発売中
●21:00開場/21:15スタート (21:00から整理番号順での入場)※終了予定時間 04:45

吉祥寺バウスシアター 問合せ:0422-22-3555
// 14:46 // Bob Dylan News // Trackback(0) // Comment(0)
 千の顔を持つ男
2007.04.01(Sun)
シンコー・ミュージックの「THE DIG」誌48号はボブ・ディラン特集。

THE DIG SPECIAL
BOB DYLAN Most Likely You Go Your Way...

≪千の顔を持つ男≫

■DVD『ドント・ルック・バック〜デラックス・エディション〜』発売
 新装名作映像で65年を再訪:五十嵐正

ボブ・ディラン最強のアルバムを選べ!
〜多角検証&アンケート〜
■ロックンロールのボブ・ディラン:小尾隆
■フォークのボブ・ディラン:鈴木カツ
■英国フォークとボブ・ディラン:大島豊
■英国ロックとボブ・ディラン:白谷潔弘
■カントリーのボブ・ディラン:小尾隆
■ブルースとボブ・ディラン:小出斉
■ギタリストとしてのボブ・ディラン:宇田和弘
■ボブ・ディラン映像作品ベスト10/乞う!製品化ベスト10
■リリシストとしてのボブ・ディラン:中川五郎
■ボブ・ディランのライヴ盤ベスト10:増渕英紀
■ボブ・ディランのコンピレーション盤ベスト10:増渕英紀
■プロデューサー/コラボレイターとボブ・ディラン:遠藤哲夫
■本誌・執筆陣/関係者が選ぶ、ディランのアルバム・ベスト10
(森田純一、平野孝則、中村彰秀、湯浅学、山名昇、安田謙一、佐藤英輔、天辰保文、赤岩和美、東京ボブ・ディラン、菅野ヘッケル、白木哲也)
// 22:44 // Bob Dylan News // Trackback(0) // Comment(1)
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