音楽って商品じゃないからね
2007.06.03(Sun)
20世紀グレーテスト・ヒッツ

■すがの・へっける【菅野ヘッケル】
1947年生まれ。
70年からCBSソニーでボブ・ディラン等を担当。
81年からCBS・ソニー出版(株)に移り、出版事業に携わる。
86年に編集プロダクション「セヴンデイズ」を設立。
自他ともに認めるディラン研究家で、日本盤CDのライナーノーツの執筆、ディラン関連書籍の翻訳を数多く手がける。
東京在住。
ファーストネームの「ヘッケル」はアメリカの漫画「ヘッケル&ジャンケル」に由来している。

そんな菅野ヘッケルさんのインタビューが読める素敵な本を発見。

■松永良平『20世紀グレーテスト・ヒッツ』(音楽出版社)
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(出版社からの紹介)
20世紀、日本の音楽の現場にいた人々――ミュージシャン、音
楽評論家、編集者、DJ、レコード会社ディレクター、レコード店スタッフなど――のインタビュー集。彼らの証言から"20世紀の音楽事情"を浮き彫りにする。

★10人の証言者
本城和弘(ディレクター)
水木まり(ライター)
山本隆士(編集者)
トム・アルドリーノ(ミュージシャン)
若山弦蔵(DJ)
椿正雄(レコード店主)
菅野ヘッケル(ディレクター)
かなぶんや(タレント)
近田春夫(ミュージシャン)
大江田信(レコード店主)
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初出はハイファイ・レコード・ストアWEBサイト≪Quarterly Magazine Hi-Fi≫内の連載「20世紀に連れてって〜Come To Your 20th Century My Darling〜」。
Quarterly Magazine Hi-Fi
ヘッケルさんのインタビューはどれを読んでもディランへの愛情に溢れていて、読んでいて気持ちいいです。 ディラン本人との数々のエピソードもディランファンには垂涎モノ。ファンを極めた、憧れの存在です。何度かイベント等でお見かけしましたが、たたずまい、雰囲気、風貌からして格好良い、日本で最も「ディランしている」方の一人です。「音楽って商品じゃないからね」ってさらっと言えてしまうところがかっこいいんだよなぁ。

「ヘッケルさんはディランとの三十数年を、レコードのコレクションや、七面倒くさい理論武装なんか全然相手にしないで、『好きになってしまったものはしょうがない』で押し通している。恋心というヤツだ。人が人を好きになるのを見るのは、気持がいい。」(松永良平さんのコメントより)

僕が買ったのは渋谷HMV内の青山ブックセンター。
装丁もいい感じですよ。
// 18:41 // column // Trackback(0) // Comment(1)
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コメント
 自衛官2等陸・海・空士
自衛官2等陸・海・空士とは、陸・海・空自衛隊に所属し、防衛出動、治安出動、災害派遣など現場で活躍する自衛官のこと http://sebns.stepuptechnologies.com/
// 2008.08.27 // 06:21 // URL // // edit //
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