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グリール・マーカス『ライク・ア・ローリング・ストーン』他
2006.06.25(Sun)
![]() 今週末、どかどかっとディラン関連のCDやら本やらDVDやらを買いました。嬉しい悲鳴ですが、一度に消化しきれません(^^; まずは以前こちらのブログでも紹介したグリール・マーカス著『ライク・ア・ローリング・ストーン』(菅野ヘッケル訳、白夜書房)。 とりあえずざっと読んでみましたが、すごい情報量です。とてもじゃないけど、一読して済ませられるような内容じゃありませんでした。でも、これを読んだら間違いなく一歩踏み込んで「Like a Rolling Stone」を聴くことができると思います。 やっぱりディランに限らず海の向こうの音楽を聴く場合、どうしても「言葉の壁」があるじゃないですか。文化の壁とも言えるけど。特にディランの場合はやっぱり「詩」の部分を無視できないと思うんです。グリール・マーカスのこの本は言葉の壁をよじ登って、違った景色が見えるようになるための足がかりになるような、そんな本だと思いました。夜な夜な、少しずつ読みこもうと思います。 ![]() 続いて『ノー・ディレクション・ホーム』の日本盤DVD。なんだか映画公開時の字幕と微妙に違っている気がするのは気のせいでしょうか? 映画館で5回、輸入盤DVDでも何度も観ましたが、やっぱり字幕があると観やすいですね(^^; 見た人もまだ見ていない人も、一家に一枚、必携のDVDだと思います。 ちなみに特別ブックレットの内容は映画のパンフレット+菅野ヘッケル氏による曲目解説でした。 ![]() これまでVol.1〜3が海外でリリースされていたディランカバー集の日本編集盤です。ディランの初公式レコーディング(ハーモニカ)となったハリー・ベラフォンテの「ミッドナイト・スペシャル」がこうして手に入りやすくなったのは嬉しいですね。収録曲は以下の通りです。 Subterranean Homesick Blues - Nilsson When the Night Comes Falling from the Sky - The Jeff Healey Band Wicked Messenger - Patti Smith Mighty Quinn - Gotthard If You Gotta Go, Go Now - Cowboy Junkies Can You Please Crawl Out Your Window? - The Vacels I Shall Be Released - The Box Tops Masters of War - Jose Feliciano Gotta Serve Somebody - Etta James Paths of Victory - Odetta Just Like a Woman - Barbara Gonza Don't Think Twice, It's Alright - Steve Young Blowin' in the Wind - Bobby Bare All Along the Watchtower - Michael Hedges Sign on the Window - Jennifer Warnes Tomorrow is a Long Time - Elvis Presley Just Like Tom Thumb's Blues - Nina Simone Midnight Special - Harry Belafonte, Bob Dylan 粒ぞろいの名コンピレーション盤だと思います。海外盤の『Vol.3』に収録されていた東京ボブ・ディランも入っていると完璧だったんですけどね。 宇田和弘さんの充実した解説が嬉しいです。 |
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Son Volt "Okemah and the Melody of Riot"
2006.06.18(Sun)
![]() 僕たちはウディ・ガスリーやボブ・ディラン、ニール・ヤングのスピリットを受け継いでいる――。 *** 武蔵小山のペットサウンズレコードで『ミュージック・マガジン』7月号をパラパラ読んでいたらジェイ・ファーラーのインタビューを発見。インタビュアーは能地祐子さん。 早速その場でアルバムを買って、今部屋で歌詞を見ながら聴いてます。アルバム自体は7年ぶりとなるSon Volt名義で、昨年発売されたものなんですね。 歌詞の中には偉大な先人達に捧げられたオマージュが散りばめられています。 ウディ・ガスリーの言葉が頭の中を回る (「Bandages & Scars」) 移民の息子が鉱山の町を出て行った 古い伝統を壊し(Electrified the traditional) そして又ハイウェイ61を走る (「Afterglow 61」) アルバムタイトルに出てくる「オキーマ」はウディ・ガスリーの故郷です。ジャケットのギターのイラストもウディを彷彿とさせますね。 ![]() インタビューの最後に能地さんが「ところで、『ノー・ディレクション・ホーム』見ました?」と質問なさっていて、思わずにやりとしてしまいました。 |
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"Modern Times" 収録曲(一部)
2006.06.15(Thu)
Rock and Roll Daily
Rolling Stone誌のサイトにニューアルバム"Modern Times"収録曲のタイトルが一部掲載されていました。 「Ain’t Talkin’」 「Thunder on the Mountain」 「Spirit on the Water」 「Workingman’s Blues」 「When the Deal Goes Down」 「Neddy Moore」 想像力をかきたてられますね〜(^^) |
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new album "Modern Times"
2006.06.11(Sun)
Bob Dylan names new album (NME.COM)
8月28日にディランのニューアルバムがリリースされるようです。 気になるタイトルは『Modern Times』とのこと。楽しみですね。 |
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Wyclef Jean 「Gone Till November」
2006.06.07(Wed)
![]() これも古い話で恐縮なんですが、ワイクリフ・ジョンの97年のアルバム『The Carnival』に収録されている「Gone Till November」という曲のPVにディランがチョイ役で出てるんですね。以前入手したDVD(PV集)にも収録されていたのですが、You Tubeで検索したら見つかったのでご紹介しておきます。「Gone Till November」で検索すると出てきます。かっこいいですよ〜。 |
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