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I'm Not There
2006.05.27(Sat)
Cate Blanchett as Bob Dylan, how apt!
ボブ・ディラン伝記映画に豪華スターが集結か? ディランの伝記映画『I'm Not There』が楽しみです。 撮影は秋にルーマニアで始まるとか、7月にモントリオールで始まるとか諸説ありますね。出演候補に挙がっているのは、ケイト・ブランシェット、エイドリアン・ブロディ、リチャード・ギア、ジュリアン・ムーア、シャルロット・ゲンズブール、クリスチャン・ベール、そして『ブロークバック・マウンテン』のコンビ、ヒース・レジャーとミシェル・ウィリアムズ。ディランの伝記映画だけあって、錚々たる顔ぶれです。 デビューからの約44年間を7人の俳優が演じたり、ケイト・ブランシェットがデビュー以前のディランを演じるなど、一味違った作品になりそうです。 |
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Theme Time Radio Hour #1 weather (5月3日放送)
2006.05.25(Thu)
![]() 引越しでバタバタしているうちに始まってしまいました。ディランのラジオ「Theme Time Radio Hour」。すでに4回目の放送も終えているのですが、1回目から放送された曲のプレイリストを書いておこうと思います。 第1回目のテーマは「weather」です。 Blow Wind Blow - Muddy Waters You Are my Sunshine - Jimmy Davis California Sun - Joe Jones I Don't Care if the Sun Don't Shine - Dean Martin Just Walking in the Rain - The Prisonaires After the Clouds Roll Away - The Consolers The Wind Cries Mary - Jimi Hendrix Come Rain or Come Shine - Judy Garland It's Raining - Irma Thomas Didn't It Rain - Sister Rosetta Tharpe Raining in my Heart - Slim Harpo Jamaica Hurricane - Lord Beginner Let the four Winds Blow - Fats Domino Stormy Weather - The Spaniels A Place in the Sun - Stevie Wonder Summer Wind - Frank Sinatra Uncloudy Day - The Staple Singers Keep on the Sunny Side - The Carter Family 40〜60年代の音楽のおいしい部分がぎっしり詰まった番組になっています。ディランのしゃがれ声にちょっぴりエコーがかかっていて素敵な雰囲気です。こういうラジオを聴きながらディラン少年は育ったのかなーと、月並みな想像をしてしまいます。 当たり前といえば当たり前なんですが、本当にセンスが良いというか、つくづく音楽が好きな人なんですね。そういえばインタビューでもこんなことを言っていました。 「そうだね、まずわかっておいてほしいんだけど、僕はメロディ・メーカーじゃない。僕の歌は、古いプロテスタントの賛美歌やカーター・ファミリーの歌だったり、ブルースのバリエーションがベースになっている。曲を書く時は、知っている歌を頭の中でくり返し始める。それが僕の瞑想法だ。たいていの人は、壁に入ったヒビを見たり、羊や天使、あるいはお金を数えたりして瞑想するらしい。そういうやり方はリラックスするのに役立つことが立証されている。だが僕は、歌で瞑想する。車を運転している時や、誰かと話をしている時、あるいはブラブラしている時に、例えばボブ・ノーランの「タンブリング・タンブルウィーズ」を頭の中でかけ続ける。居合わせた人は僕の返答を期待して話しかけるが、僕は答えない。頭の中の歌に聴き入ってるんだ。ある時点で頭の中の歌詞が変わり、そこから曲を書き始める」(『季刊アコースティック・ギター・マガジン』28号40頁)。 |
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団塊パンチ
2006.05.06(Sat)
![]() 飛鳥新社から出ている『団塊パンチ』創刊1号にディラン関連記事が載っています。 根本恒夫さんの「過去は前方に、未来は後方に〜『ボブ・ディラン自伝』をめぐる一考察」という文章です。 根本さんは1948年生まれで、73年小学館入社、『GORO』副編集長、『週間ポスト』副編集長、『小学六年生』副編集長等を経て、2000年『sabra』創刊、現在は編集長をなさっている方です。 根本さんは65年に日本コロムビア版の『ボブ・ディラン1集』を買って以来のファンだそうで、今回のディラン評も相当面白いです。 『自伝』を軸に横尾忠則さんと比較したり、創作の過程を分析したり、『自伝』について書かれた文章の中ではトップクラスに面白かったです。 『団塊パンチ』というムック自体が相当にアグレッシブで、最近流行りの団塊世代をターゲットにしたような雑誌とは一線を画してます。 ディラン以外の記事にはぱらぱらと目を通しただけですが、どれも面白そうです。じっくり読んでみようと思います。 |
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ノー・ディレクション・ホーム
2006.05.03(Wed)
6月23日(金)に発売されるDVD『No Direction Home』のホームページが開設されてました。発売元のパラマウントが作ってます。
http://www.paramount.jp/bobdylan/ DVD発売に合わせていろいろ動きもあるみたいですね。 6月20日(火)には白夜書房から『ライク・ア・ローリング・ストーン』が発売になります。 グリール・マーカスさんの『Like a Rolling Stone: Bob Dylan at the Crossroads』の邦訳でしょうか? |
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