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Jackie Greene
2006.03.30(Thu)
![]() ![]() 先日ペットサウンズレコードの森さん親子に教えていただいた、ジャッキー・グリーンさん。 カリフォルニア出身のいわゆるルーツ系の若きSSWなのですが、相当かっこいいですよ。 よく「これぞ21世紀のディラン!」的な宣伝文句で売り出されているミュージシャンがいますが、大袈裟すぎると思うし、なによりミュージシャン本人に失礼な気がして個人的にはあまり好きじゃないんです。またかよ〜という感じもしますしね。 しかしながら、あえて言わせていただくと、この人は本当にディラン的なものを感じさせてくれる稀有なミュージシャンだと思います。 上のアルバムはヴァーヴから出ている2枚です。 『Sweet Somewhere Bound』(2005) 『American Myth』(2006) こりゃ凄い才能が出てきたなーと思ったら、ディランのカバーアルバム出してるじゃないですか! ディランファンの間では有名な人なんでしょうか? ![]() 『Positively 12th and K: A Bob Dylan Tribute』(2003) 1. Subterranean Homesick Blues 2. Isis 3. Tonight I'll Be Staying Here With You 4. Highway 61 Revisited 5. It's All over Now, Baby Blue 6. Can You Please Crawl Out Your Window? 7. Don't Think Twice, It's All Right 8. Not Dark Yet 9. Everything Is Broken 10. Lonesome Day Blues 11. Most of the Time 12. All Along the Watchtower 13. I Shall Be Released とにかく一聴の価値ありです。 ペットサウンズレコードに感謝。 |
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ディランバー "Polka Dots"
2006.03.28(Tue)
今日は池袋にあるディランバー「Polka Dots(ポルカ・ドッツ)」にお邪魔しました。
JR池袋駅西口から徒歩数分で看板を発見。 ![]() 地下に降りる階段の上にある看板はこんな感じです。 ![]() お店のドアはこんな感じ。 ![]() 扉を開けると・・・ すご〜〜〜〜〜くいいお店じゃないですか! 広く落ち着いた内装(メニューやお店の看板は菅野一成画伯によるデザイン)。 壁にかけられた数々のディラン関連ポスター&ジャケット。 びっしり揃ったアナログ盤。 真空管アンプを備えた音響。 うーん。なんて幸せな空間・・・。 ディラン好きな方は確実に楽しめるし、ディランそんなに聴かないという人でも居心地のいいカフェ&バーですよ。興味を持たれた方はぜひ。 お店のサイトはこちら。 追伸 カツさん、一足お先に行かせて頂きました。4月から会社の研修が始まってしまうので・・・。また近々ご一緒させてください! |
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帰国
2006.03.24(Fri)
![]() ![]() ![]() 21日に帰国。 ブダペスト→ウィーン→バンベルク→プラハという旅程の演奏旅行はどの公演も大成功でした。 それというのも、バイロイト音楽祭舞台監督で演出家の高島勲さんのおかげです。 高島さんのプロフィールはこちら。 高島さんが今回のツアーのコーディネートをしてくださったことで、どの国でもストレスを感じることなく演奏できました。集客、宣伝、通訳等すべての面で高島さんに助けていただきました。本当にありがとうございました。 ブダペストで温泉に入ったりプラハでカフカが一時期住んでいた黄金小路を見たり、思い出に残っていることは数え切れないくらいあるのですべては書ききれませんが、特に演奏面で感動したのはバンベルクとウィーンの2公演です。 バンベルクはニュルンベルクに近いドイツの田舎町で、1000年以上の歴史を持つ旧市街が世界遺産に指定されているとても美しい街です。小さな街なので、ぶらぶら歩いても充分観光できました。 バンベルクではワーグナーのリング(管弦楽抜粋版)を演奏したのですが、生まれて初めてスタンディングオベーションを経験しました。これは嬉しかったです。 ブルックナーをムジークフェラインで演奏することは、マンチェスター・フリー・トレードセンターで「Like a Rolling Stone」を演奏することと同じくらい(?)無謀なことです。しかも本番前に国連のえらーい人やドイツ文化庁のえらーい人が挨拶に来たり、緊張は嫌が応にも高まります。耳の肥えたウィーンの聴衆からブーイングされるんじゃないかと真剣に心配していました。 演奏後、物凄い拍手とブラヴォーの歓声がもらえたときは、自分が4年間やってきたことは間違っていなかったんだと思えました。そして、これで自分の学生時代は本当に終わってしまうんだ、と実感しました。 旅行中、今まで話したことのない後輩や同輩たちとゆっくり話せたことも嬉しい思い出です。なにしろ大所帯のオーケストラなので、違うセクションの人とは接する機会があまりなかったのです。 演奏旅行後はローマに移動し、コロッセオやシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」(ミケランジェロ)などを観光。バチカン市国にも入りサン・ピエトロ大聖堂も見学。 南イタリアのバーリという港町まで電車で移動して、船でクロアチア入り。ドブロブニク、プリトビッチェ、ザグレブの街を観光。 ザグレブからルフトハンザ航空でフランクフルトに入り、1日観光して帰国。 昨日は卒業式と園遊会、それからオーケストラの同期とクルージング&ホテルでぐだぐだ会。 今はすべてが終わってしまった後の寂しさを感じています。 明日は追いコン。 時間はあまりにも早く流れていきますね。 |
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